『平成28年 熊本地震』補強土(テールアルメ)壁 震災調査 続報

 日本テールアルメ協会では、平成28年4月16日1時25分(本震)に発生した『平成28年熊本地震』によるテールアルメの被災調査を、震度5強以上の地域を対象に実施しています。 現在、270件の壁の被災状況の現地調査により、崩壊・大変形が生じた損傷ランクY1)に達した南阿蘇地区のテールアルメ被災損傷現場3件を確認しました。
 『補強土(テールアルメ)壁工法 平成28年熊本地震 被災調査報告書【第1報】』による協会報告を以下の日程で開催することと致しました。

 →報告会は終了いたしました。ご来場、誠にありがとうございました。
・東京会場 アットビジネスセンター東京都八重洲通り
平成28年8月29日(月)14:00〜16:30(予定)
・九州会場 TKP 博多駅前シティセンター
平成28年9月2日(金)14:00〜16:30(予定)

1) 被災度応急判定表(補強土(テールアルメ)壁工法):『補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル第4回改訂版H26.8』(一財)土木研究センター

日本テールアルメ協会について

 テールアルメ工法は、1963年フランスにおいてHenri Vidal氏によって発明され、La Terre Armee社によってその技術は世界に広げられました。1998年にFreyssinet Groupに経営が移り、全世界で5000万uの実績を蓄積しています。
 わが国には1974年に正式導入され、40年、1000万uの実績を誇り、広く公共工事等に適用され社会に貢献して参りました。
 日本テールアルメ協会は、テールアルメ工法を正しくご使用いただくための研究および基準の策定を目的に1981年に設立されました。土木研究所・土木研究センターとともに新しい技術や知見の蓄積を行い、「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」などの技術者の手引書の策定や「宅地造成等規制法施行令の大臣認定」取得など適用の拡大、新部材の開発、工法原理の探求、さらには維持管理手法の確立に取り組んでおります。
 今後も引き続き、テールアルメ工法を安全・安心にご活用いただけるよう取り組んでまいります。
Henri Vidal
Henri Vidal氏
Terre Armee International JFE商事 テールワン株式会社 ヒロセ株式会社
管理者用

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